投資信託の世界で注目され始めているJリートファンドとは?

Jリートというのは不動産に投資ができる商品のこと

リートというのは、気軽に不動産投資ができるように設計された金融商品のことです。ファンドの形を取っていて、大勢の人から少しずつお金を集めていきます。ある程度のお金が集まったなら、それを使って不動産を購入して、必要としている人たちに貸し与えます。家賃収入が得られるので、それを投資家たちに返していくわけですね。利益の9割を投資家に返さなければいけないとルールが決まっているので、投資家たちは安心して資金を注ぎ込むことができます。

分散投資に効果的なのがリートという商品

リートという商品は、株式と債券の間のような位置に属すると言われています。ですから、分散投資をするときには重宝することでしょう。株や債券とはまったく違った値動きをする商品になるので、リスク分散のためには役立ちます。資産が多いなら、その中の三割ほどはリートに投資をしてもいいのではないでしょうか。Jリートはただ、日本の物件しか含みません。世界中の不動産に投資ができるようなファンドもありますから、そちらも混ぜて購入をしておくと安全度は高まります。

リートなら分配金にも期待が持てる

安定した株は、ほとんど配当を生み出しません。日本国債も分配金はそれほど多くもらえません。分配金に期待をするなら、リートを購入してみるのがいいでしょう。Jリートであっても、年間配当利回りは2%から5%ほどあります。海外のリートならさらに高い利回りを実現しているものもあるので調べてみましょう。分配金が多い商品に多額の資金を注ぎ込めたなら、分配金のみで生活をしていくことも夢ではなくなります。5%も利回りがあるなら、アーリーリタイアも視野に入れられますね。

手数料無料で購入可能であり、運用コストも割安なj_リートのファンドは、ボーナスなどを活用した資産運用にも適しています。